夫婦

【離婚・別居】子どもに会えない父の気持ち(海外編)

rei-therapy222

世界共通!永遠のテーマ「夫婦・親子問題」

年末年始サプライズが続いた。
数年ぶりに遠くの友人たちから一気に連絡が来た。
千葉、イタリア・アメリカ、そして北欧。

その中でも嬉しかったのが、
ノルウェー人の親友からの2年ぶりの連絡。


「探しよったんよ!(彼得意の博多弁)」

某SNSアカウントが消えてしまい
連絡が途絶えたものの、
なんとネット上でずっと探してたらしく、
私を見つけてくれたのだ。

ノルウェーと日本8時間の時差がありながら
年末年始から連日続き、
夜通しビデオ通話でふたり喋りまくった。
疲れて落ち込んでいた私に、
彼は得意のギターで
ノルウェー生配信元旦ライブも開催(笑)。
互いに作業しながら会話して
絵を描いて見せ合ったり
酒を飲みながら爆笑しあう、眠れない最高の年始を過ごした。

あれから2年、お互いの近況を話し合った。
当時受講生だった私は心理セラピストとなり
小さな頃から夢だった画家・イラストレーターの道を挑戦していること。
彼も嫌いだった仕事を退職して教育分野の大学で勉強の毎日。

ふたりとも、「自分らしい人生」を歩き始めていた。

離婚して離れて暮らす子どもたちを想う相方

私のことを「相方」と呼び、
ボケ担当は譲れないと話す彼。
ギター弾きながら歌うセクシーボイスとは裏腹に
イケメンのおもろい奴で英語と
クセのある博多弁を話す。
(ちなみにノルウェーではほとんどの人が英語を流暢に話し、
北欧でもノルウェーは上位の英語力)
繊細でとっても優しく、気のいい奴だ。

話が尽きないなか、
彼がずいぶん前に離婚したことを話し始めた。

関係をなんとかよくしようと相手に合わせて
生きてきた結婚生活。
結婚のために自分の欲求も、好きだったことも
すべて押し殺した。

そして自分を見失った。

「自分にとって大事なものの話なんだ」
彼の口が一瞬重くなった。

それは、二人の幼い娘たちが遠い日本に暮らしていること。

この話をすることで
自分を見る目が変わってしまうのではと不安だったらしい。

「娘二人は僕の宝物。彼女たちが幸せであればそれが僕の幸せ」

娘たちを想うのが伝わるほど温かな声色で話し、
両腕に娘たちの名前のタトゥーがさりげなく入っていた。

「今はダメな親かもだけど、未来良いパパだって思ってもらえるように」

私は彼に伝えた。
「You are already a nice person and a great father.」
(相方はすでに素敵な人であり、良いパパだよ)

ウィルス・スミス名曲カバーで歌う親子関係

学生時代からプリンスと呼ばれて有名だったウィル・スミス。
子どものために一緒にいるべきだと主張するウィルの想いもむなしく
一度目の結婚生活は3年で終わりを迎えた。
彼は名曲「Just The Two Of Us」をカバーして引き取った息子トレイに贈った。

相方の話を聞き、その日思い出して何度も聴き直していた。
一部歌詞を抜粋する。
親である人、離婚して離れて暮らす子どもがいる人も
歌詞を見ながら
何度も聴いていろんな感情を感じてほしい。

Will Smith -Just The Two Of Us by WillSmithVEVO Channel

〜歌詞引用 始まり〜
息子トレイのつぶやきで始まる
(Now Dad this is a very sensitive subject)
(パパ、これってとっても繊細なテーマだよね)

From the first time the doctor placed you in my arms
I knew I’d meet death before I’d let you meet harm
初めてお前を腕に抱いたとき
お前が悲しい思いをするのなら、俺は死んでも構わないって

Although questions arose in my mind, would I be man enough?
Against wrong, choose right and be stand up?
でも疑問が浮かんだ
俺は悪いことを悪い、良いことを良いって主張できる
ちゃんとした人間なんだろうか?ってね

Touched your head gently, felt my heart melt
‘Cause I know I loved you more than life itself
お前の頭をやさしく撫でたら 心が溶けてしまった
だって、俺の人生よりもお前を愛してるってわかったから

Then to my knees, and I begged the Lord please
Let me be a good daddy, all he needs
膝をつき神様にお願いしたんだ
お前が必要としてくれる良いパパになれるよう

Love, knowledge, discipline too
I pledge my life to you
愛、知識、戒めも与えてくださいって
俺の人生をお前に捧げるよ

It didn’t work out with me an your mom
But yo, push come to shove
You was conceived in love
お前のお母さんとはうまくいかなかった
でもな、大事なときに
愛でお前を授かったんだ

But yo, ain’t nuthin promised, one day I’ll be gone
Feel the strife, but trust life does go on
でもよ、何も絶対はないんだ
いつの日か俺がいなくなって悲しむだろうが
それでも人生は進んでいくんだ

And ooh there ain’t no pain like from the opposite sex
Gonna hurt bad, but don’t take it out on the next, son
相手から傷つけられるほど
胸が痛むことはないよな
すごく傷つくけど それを引きずったらダメだ

Throughout life people will make you mad
Disrespect you and treat you bad
生きていれば頭に来ることもあるだろう
見下されたり、ひどい仕打ちをされたり

Let God deal with the things they do
Cause hate in your heart will consume you too
そういった人たちの行いは神様に委ねるように
そんなことでお前の心が費やされるのが
俺は嫌なんだ

You’re living proof that dreams come true
I love you and I’m here for you
夢は叶う その証拠にお前がいる
お前を愛している そしてお前のために俺がいる

Daddy loves you, daddy loves you
For the rest of your life
Just the two of us
パパはお前を愛してる 大好きだよ
お前のこれからの人生ずっと
俺たち二人だけだな

〜歌詞引用終わり〜

引用元:Will Smith -Just The Two Of Us

この曲には、夫婦関係や親子関係について
親が子を想う無条件の愛、
「自分を生きる」
「自分の人生を生きる」意味も歌われている。

【夫婦・親子関係】それぞれの人生を生きる

心理セラピーは現実問題すべてを取り扱う。
よくある相談が
パートナーシップ(恋愛・夫婦関係)、
そして親子問題だ。
離婚・ステップファミリーに関する問題も
今は日本でも珍しくない。

関係性が一向に良くならず、現実がうまくいかない。
何が問題なのか、
実際どうしたらいいかわからない。
そして心理セラピーを利用する。

夫婦関係:相手の大事な価値観は変えられない

恋愛・結婚、夫婦関係などパートナーシップ
親と子どもの関係もすべてにおいても言える。

たとえパートナーであっても
相手が本質的に大事にしている
生き方や価値観は変えられない。

本来は対等な関係。

相手に自分の価値観や生き方を押し付けたり
逆に自分を抑圧して殺して生きることも
「愛」ではない。

本来、愛は無条件の愛であって、
その人の生き方や価値観、

相手の選択、人生を尊重した上で愛すること。
そして相手の幸せを純粋に願うこと。

夫婦は言葉以外のコミュニケーショで
無意識のうちに
絶妙なバランスで均衡を取ろうとする。


ときに支配と服従の関係だったり
コントロール、依存させて利用したり、
共に依存することで繋ぐ関係性もある。

「条件付きの愛」での無意識の駆け引きが続いてしまうと
気づかないうちに苦しくなったり、問題が必ず生じる。
最悪の結果は、お互いを傷つけ合い
修復不可能になる。

親子関係:子どもも親も、違う人生を歩む「他人」

親子関係では
どんなに子どもを想っていても
子どもに「嫌い」と言われるかもしれない。
どれだけ子どもを想っても、相手に伝わらないこともある。

逆に自分が子どもの場合、
親に「自分の好きな道」や
「自由」を反対されるかもしれない。

親は子どもの感情、
価値観や人生を変えられないし
逆に、子どもも親を変えられない。

ウィル・スミスの歌詞にあるように
親はいずれ、子どもを置いてこの世を去る。
もしくは私の弟のように
親よりも早く逝ってしまうことだってある。

親であっても、子どもであっても、
一人の人間である。
お互いに相手を変えることはできない、
たとえ家族であっても。

まず、誰より一番に自分が自分を幸せにする、
変えられるのは”自分”だけ。

妻よりも
主人よりも
子どもよりも
まず、自分が自分らしく生きることが重要だ。

「自分の欲求を殺して相手を優先する」で得ているもの

私たちは苦しくても、しんどくても
自分を抑圧して我慢することで
目の前の人との関係性を続けてしまうことがある。

だが、あなたにとって
心理的に必ず意味がある。

相方の話を例にすると、
妻に合わせて嫌いな仕事をずっとしてきた。
パートナーの望む
”理想の関係性”に合わせてきた。
自分の感情を抑圧して欲求も殺して
妻が望むものに応え続けてきた。

彼の生き方は
「自分の欲求や感情を抑圧して相手を優先する生き方」

なぜ私たちはわざわざ
苦しい生き方を選ぶのか、
誰も頼んでいない。
残念ながら、自ら選んでいる。
いつからその生き方を無意識に選択しているのか?

心理セラピーでは
クライアントが
日常生活では普段気づかない深層心理に
働きかける質問をする。

パートナーの期待に応えて
自分の欲求を我慢して殺してきた。
親の言いなりになって
自分の好きな道を諦めたり
言い返さずに感情を出すのを我慢した。
パートナーや親の条件付きの愛に、期待に、
ずっと応えてきた。

我慢する
期待に応え続ける
自分の好きなことを諦める
感情を抑圧したこと
欲求もなかったことにしたこと
本当の気持ち、本音を、
自分らしさを殺して生きてきたこと

この苦しさを選んだのは誰でもない
”自分”
なのだ。

「不安と恐怖を避ける生き方」の苦しさ

もし、自分の欲求や感情を
相手に伝えてしまうとどうなるだろうか?

「何かが起こる」

本人が思い込んでいる
「自分が最も恐れていること」
人は無意識に、”不安や恐怖”を避けて行動する。

クライアントも普段気づいていない
その人の根底の「恐怖・不安」を探っていく。


あなたは「(無意識に)何を避けているの?」
「自分の欲求を通してしまったら、何が起きそうと想像しているの?」
「それが起きたらあなたは何を感じそう?」
「そうならないよう最終的にどうしている?」

恐怖と不安を避ける心理

人は「不快(恐怖・不安)」を無意識に避けて行動する。
あなたは「何(不快)を避けて、何(快)を得ている」のか?
※詳しい説明は下記記事を参考に↓

【快感原則】あなたは何を避けている?
【吉本芸人から学べ!】ギャンブル依存の解決策は快感原則
【吉本芸人から学べ!】ギャンブル依存の解決策は快感原則

自分が怒ったりすれば
相手に嫌われてしまうかもしれない。
否定や非難されたり
見捨てられたり、
望んでいなくても、
パートナーと離婚することもあり得る。
その結果、
本当は孤独になるのが怖い、もしくは
悲しみや絶望を感じてしまう恐怖があるかもしれない。

現実を苦しめているのは
無意識に想像して思い込んでいる

最悪の結果が起こったら
感じてしまうであろう

「最大の恐怖」


この恐怖に触れないように
私たちは無意識に避けて生きてしまう結果
現実が苦しくなってしまうのだ。

心理セラピーでは
それぞれのクライアントが持つ
「根底の恐怖」に触れに行く。


この「大きな恐怖」を丁寧に取り扱い、
心理療法で
安心感で癒して恐怖を小さくする。

恐怖が最小限に薄まると
安心感で満たされた人は
自然と安心して
本来の欲求に従って選択できるようになるのだ。

苦しい現実でも心理的な意味がある

「こんな苦しい生き方、好きでしてない!」
「こんな現実、もう嫌だ!」

”恐怖の感覚”は避けていても
現実は、結局苦しいだけで
何のメリットもないように一瞬感じる。

だが一方で、
苦しい感覚と引き換えに
実は、何らかの「得たい感覚」も得ている。


現状は苦しい。
現実的・客観的には損を感じるはずなのに…

普段本人が意識して気づけない世界。

本人にとって

無意識選んでいる
「心理的にその方が楽」
「都合がいい」心理的理由。


辛くて苦しい現実なのに
信じられないかもしれないが、
必ず得ているものがある。

「それをすることであなたはどうなることとを望んでるの?」

「それが叶うとどんな気持ち、感覚になる?」

あなたが
「苦しさと引き換えに
得ているものがあるとしたら何?」

自分の欲求を殺してまで、相手の要求に応えることで
何を得ているのか?
どんな感覚を感じたいのか?
自分の欲求を通すより、
相手の欲求に応え続ける心理的メリット。


パートナーに
「自分を受け入れてもらえる」安心感や自分の居場所かもしれない。

相手の役に立つことで「自分の価値」を感じられるのかもしれない。
相手の期待に応えることで「認められたい(承認欲求)」を
満たしているのかもしれない。


クライアントによってそれぞれなので
深く掘り下げていく必要がある。

心理的利得(心理的なメリット)

私たちが無意識のうちに損得勘定して
行動することで得ている心理的なメリット。
無意識に「快」を得ている限り、現実は行き詰まる。
※詳しい説明は下記記事↓

【必読】心理セラピーの基本!
【重要】「自分が嫌い」が実は得する心理
【重要】「自分が嫌い」が実は得する心理

今の苦しい現実を選択して失う「人生の代償」

得ているものがあったとしても、
あなたは必ず、人生の代償を払っている。

世間体や体裁だけの夫婦や家族を手に入れても
自分の好きなことや欲求を無かったことにして
自分のようで自分ではない
「相手の求める役割」を演じて生きる人生になる。
その関係を続けることで失う

「本当に望んでいるもの」が
手に入っていない現実。
大事な人間関係や
これからの新しい出会い。
自分の好きな夢。
何より、自分の命の時間。

「自分の人生を生きる」本当の意味

「自分を生きる」

自分の「本当の欲求」や「意志」を伝えようとすると
必ずしも賛成・賞賛ばかりではない。
非難されることや嫌われることの方が多くなる。

「自分らしく生きる」ことは
本当は綺麗なことばかりではない。


むしろ、あなたが自分を生きれば生きるほど
今まで惰性・妥協で繋がってた人間関係や
古い価値観や生き方との衝突も避けられない。
己を抑圧して我慢して生きる人たち・社会からは
全く理解されないことも起こる、必ず。
親しい人や家族からの非難もある。
事実、私がそうだった。

「嫌われる恐怖」なんて序章にしか過ぎないのだ。

「自分を生きる」と起こるリスク

あなたが、
たとえ悪いことをしていなくても、
どれだけ最善を尽くしても、
よく思われないこともある。

それでも「否定」「批判」をする
相手は変えられない。
だが、否定してくる人たちも
あなたを変えられないことを忘れてはいけない。

友人の体験では
相方のように「実は子どもがいる」ことを
伝えて否定されることがあるかもしれない。

私の実体験で言うと
自分の好きな道や
自分の価値観・生き方を否定されたり
家族が立て続けに亡くなった
事実でさえ批判された。
あまりに辛すぎて、
「弟はアメリカに留学している」と
嘘をついていた時期があった。

変えられない「過去」さえも
人が叩く材料することもある。
だが、「過去」も変えられない。

夫婦の不仲、子どもがいること、
離婚、死別、
自分の夢や価値観、生き方、自由、
自分らしさ、アイデンティー
その人そのもの。

「過去と人は変えられない」

心理セラピー:自分を生きる・人生で大事なこと

どう思われたいかではなく「どうしたいのか?」

周りの否定や非難の可能性をも
乗り越えてまで
あなたは「自分の人生」を

生きていきたいのか?
あなたの決意と覚悟が問われる。

人生は「責任」の向こうに
「本当の自由」がある

嫌なことが起こるリスクなだけであって
決してデメリットではない。
あなたが気づかずに
本当は我慢していた
「本当の欲求」は叶えられるのだ。

心理セラピーでは
従来のカウンセリングの
「傾聴・分析」ではとどまらない。
根本原因である心理的要因を見つけて
現実問題解決サポートまで導く。

深層心理に働きかけるような質問で
現実問題を行き詰まらせる”真の原因”である
「過去の苦しい生き方や人との関わり方」の

パターンを見つける。

クライアントに対して
未来想定できるリスクや恐怖を提示した上で
心理セラピストはクライアントに質問する。

過去と他人は変えられない。
他人の否定や批判、非難もあるだろう。

他人にどう思われるかではなく、
「あなたはどうしたいのか?」

あなたの人生を、あなたがどうしたのか?
たとえいろんなことが起こっても
自分の大事なものや価値観を守りながら
自身の本質を最大限に活かして自分の人生を歩んでいく。

この一度きりの人生を、
「人生そのものを享受する」ことだと思う。


相方は離婚を決断して悲しみを癒しながら
「自分らしさ」と「本当の自由」の道を歩み始めた。
彼は今感じる”人生の悦び”を話してくれた。

even at the end of 8 hours my onky thought is
im so excited to start working,
and how lucky I am to already love,
今日8時間を過ぎてもなお
仕事を始めたことにワクワクしている。
俺がこの夢をすでに愛してること、
なんて幸せなんだろうって。

and am so excited for the profession ill start
I have had this feeling for a long time,
im not only studying to be a teacher.. I AM a teacher
これから始まる専門職にワクワクしている。
俺は長い間、この気持ちがもうあったんだ、
教師への道を勉強しているだけでなく、
俺がもう教師であることを。

私自身、年末年始に悩み考えていたことが
仲間や恩師のいろんな言葉、
相方との奇跡の再会で
ようやく着地した。

相方との再会で私の夢が一つ増えた。
ノルウェーでオーロラを観ることだ。
窓から見える北欧の銀世界を眺めながら
彼が大好きな梅酒でリアル再会を祝う。
新年に決めた夢。

来年、叶えるために自分を生きていく。

心理セラピーで
現実問題で止まっている心理的要因、
無意識にある大きい「不安・恐怖」を
丁寧に癒して
自分らしく生きよう。

ではまた次回

今日の質問ワーク

紙かノートに箇条書きでもいいので書いてみよう

今あなたが苦しくても我慢して続けている関係は?
苦しさや悲しみと引き換えに
何か得ているものがあるとしたら何?

あなたの大切にしているもの・価値観は?
あなたにとって「自分を生きる」とは?

現実が変わらない原因
無意識にある「恐怖・不安・トラウマ」
心理面から根本解決をサポートします


ABOUT ME
仙波 レイナ | 心理セラピスト
仙波 レイナ | 心理セラピスト
REINA SEMBA | Psychotherapist
度重なる死別を経験して心理セラピーに出合う。行動しても変わらなかった仕事・恋愛・夢・人生が激変。ダイエット12キロ減 | 喪失体験から再生 | ブラック企業からホワイト転職 | クリエイティブ職起業 | LOVE♡JAZZ・AOR・映画・ART・京都 | ウサギと暮らす関西人
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