お客様の声

【起業・副業】日々に疲れてやる気が出ない(お客様の声)

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【相談内容】忙殺されて起業にやる気が出ない

起業・副業の時代にこそメンタルケアが必要

起業して”二足のわらじ”は当たり前の時代。
私自身も複業、パラレルワーカー。
心理セラピスト・アーティスト・WEBサイト制作などの事業を持っている。

起業するとよくある悩み。
「忙しくて副業・起業の時間がない」
「いつもあっという間に一日が終わり、気づけば疲れてぐったり」
「モチベーションが下がっている」
「なぜかやる気がでない」
過去の私も同じで挑戦できずにいた。

行動力がない自分を責める(自己否定・罪悪感)
少ない時間のなか、寝る時間削ってまで動く(過労・ワーカホリック)
習慣化できていない自分を情けなく感じる(自己嫌悪)

行動レベルで解決してもうまくいかないとき、
お客様の感想を読んでみると
心理的問題が根本原因にあることがわかる。

現実に行き詰まっているときに、
効果を発揮する心理セラピー活用してほしい。

【相談内容】起業・複業についてのご相談

起業して固定顧客もいるインストラクター。
別にサイドジョブもしていて
日々の忙しさに追われて帰宅すると疲れてぐったり。
やる気が出なくて大好きなインストラクターの活動時間も少なくなっている。
このままではこれで人生が終わるのでは。。

ヨガの仕事で生きていきたいが
好きかどうかもわからなくなってきた。

お客様の感想(Y様・女性 ヨガインストラクター )

1回目の感想・ご報告

レイナさん、ありがとうございました!
これまでの人生を振り返る機会をいただき、自分を客観視することができました。

『自分の気持ちを後回しにして他人の欲求に応えて生きてきた』
ことがよくわかりました。

幼少期、母に対して満たされなかった部分を
叔母がカバーしてくれていたことを思い出し、家族の愛情を改めて感じました。

また、振り返る中で「犠牲」という単語が
人生のあらゆるところで浮かびあがってきました。
特に20代半ば以降、その文字が色濃く出るときは、
必ず母親と口喧嘩が多くなっていました。
自分自身の心の声を聞かず、他人に合わせることで勝手に傷つき、
そのストレスのはけ口を母にしていました。
今でも母と口喧嘩をしてしまう理由を改めて認識できました。

「犠牲」という単語と同時に
「自分を信頼できない」という言葉もくっついており、
自分の気持ちを優先しないことで、自分への信頼感も生まれてこない。
よって、あらゆる場面で迷ってしまい、誰かに答えを求めてしまう。
もしくは縁を切り、リセットしてしまう。


今回セラピーを通じて流れた涙は、
押さえつけられていたわたしが、
「やっと気付いてもらえた!」という喜びの涙だったと感じます。
今日までの人生のカラクリが理解できた感じがしています。

これからは、自分自身ともっと会話をしようと思います。
(これはまさにヨガの精神で、答えは自分自身の中にあると言われています。)

そして、日々のわたしを愛して、
過去のわたしも癒してあげたいと思います。

そうすることで、自分への信頼感も高まると感じております。
今回の相談を通じて未来への道が見えてきました。
本当にありがとうございました!!

2回目の感想・ご報告

れいちゃん先生ありがとうございます!
過去ときちんと向き合ったせいか、
ものごとの感じ方や捉え方が変わってきてますー!

この度はTELカウンセリングを受けてくださり
本当にありがとうございました。

心理セラピーでは
自分の「人生のカラクリ(過去の生き方)」が
真の原因だと気づいてもらうことが一番大事なので、
心からよかったと感じています。

Y様にはヨガ講師として固定客の方もいるにも関わらず
インストラクターとしての夢や時間、
自分の気持ちを後回しにして
他人の期待に応えるために生活のためのサイドジョブを
どんどん優先していき時間がなくなる…
疲れ果ててしまい、
自分は本当に好きかどうかもわからなくなる…

この生き方は「幼少期の母親との関係性」でした。
お母さんの期待に応えて生き続ける「役割の人生」
大人になっても
母親との関係・つながり方を
他人や社会との関わりでも焼き増して無意識に続けます。
その結果、自分の欲求は殺して
目の前の相手の期待に応え続けることで
好きなこともわからなくなったのではと思われます。

心の見えない世界の言語化も上手な方でした。
今度は、自分に向き合い、
自分の時間を優先して
インストラクターとしての夢を叶えて欲しいです。
応援していますよ!

心理セラピスト 仙波レイナ
心理セラピスト 仙波レイナ

やる気がない理由、真の原因は別にある

毎日が忙しくて1日があっという間に終わり
気がつけばいもう夜でぐったり。
やる気が出ない、モチベーションが下がっている…

「動かないのは”ダメな自分”だから」だと自分に鞭を打って
無理やり行動したり、
作業や一日をタスク化・ルーティーン化しても
できなかったとき、
自己否定感が強くなり余計に辛くなる。
気持ちは離れてしまい
現実が変わらないことが多い。

行動レベルでの改善よりもっと大事なこと、
心理的要因「人生のカラクリ(過去の生き方)」
無意識にしている人との関わり方や生き方が自分を苦しめている。

その生き方は「幼少期の親との関わり方」で
”感覚”として残っている。
この感覚(無意識)を癒して変えていくのが
心理セラピー。

心理セラピーで心理から現実へ根本解決のサポートをします。
目の前の現実問題に立ち止まっているとき
あなたの一度きりの人生に
新しい解決法、心理セラピーを受けてみませんか。

現実を自然に楽に変えていく
ABOUT ME
仙波 レイナ | 心理セラピスト
仙波 レイナ | 心理セラピスト
REINA SEMBA | Psychotherapist
度重なる死別を経験して心理セラピーに出合う。行動しても変わらなかった仕事・恋愛・夢・人生が激変。ダイエット12キロ減 | 喪失体験から再生 | ブラック企業からホワイト転職 | クリエイティブ職起業 | LOVE♡JAZZ・AOR・映画・ART・京都 | ウサギと暮らす関西人
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